iPadの利用には、まずは純正ケースで、しばらくして用途に応じたものを買うのがよさそうです。

IPad-case

iPadをビジネスで使うならば、落下から保護するためにケースが必須でしょうね。

それだけでなく、会議や打ち合わせの席に持ち運びする時も、ケース付きならば自然に脇にかかえて行けます。 ほかにもケースをつければキーボード入力がしやすくなる利点もあります。

これからサードパーティからたくさんのケースが発売されると思いますが、まずは純正のケースを使ってみて、その後、新しいものを試してみるがベターでしょうか。

何しろ、純正のAppleのロゴ入りで$39ですからお買い得感がありますね。

このケースの特徴は斜めに角度をつけて置く場合、iPadは横向きになることです。

まあ、横も縦もというのは構造上難しいでしょうが、外部のワイヤレスキーボードを使う場合は、縦置きできた方が便利ですね。

これは標準アプリとかiWorkの仕様なんでしょうが、テキスト入力の場合,横向きだとiWorkではキーボードが自動的に出てくる事、そして、書式の編集が制限されていることが問題点として挙げられます。

従って、主に入力はiPadのソフトウェアキーボードで行う人は、横置き型の純正ケースで十分でしょうが、ワイヤレスキーボードを中心にして入力を考えているのならば、写真スタンドのように立てられるケースがよいでしょう。

Cloak

 

個人的は、やっぱり発売と動に純正ケースを購入し、しばらくして色々なケースが出揃ったところで、新しいもの買いたいなと思っています。

Last Updated on 2015年6月28日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です