Appleが、フォーチュン(Fortune)による2017年の「Change the World」企業リストで3位にランクインしてます。
Appleが、世界を変えている理由は、人気商品を発売し、健康、教育、環境などの分野で世界に貢献してることです。
Appleは、自らの製品を通じて、教育分野においては、プログラミング教育、医療分野では(RED)製品でHIV撲滅などにサービスや資金を提供しています。環境分野においては、データセンターを再生可能エネルギーで稼働させることに取り組んでいます。
また、ティム・クックCEOは、ほかにも人権擁護、プライバシーの保護に力点を置いています。
そういう意味で、より良い製品を作り、製品によって世界に貢献し、それで得た利益によって社会貢献を行っていることは非常に評価されることです。
特にクック氏は、ジョブズ氏とは異なり、社会貢献に熱心であり、Appleを通じて人種やセクシュアリティ・男女格差の是正など多様性の容認を広めようとしています。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年9月12日 by Editor
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