MacBook Neoの「A18 Pro」って実際どうなの?

問題になるのは**「同時に何枚もタブを開きながら、Zoom会議をしながら、さらにスプレッドシートも開く……」**といった使い方です。メモリが8GBしかなく、変更もできないため、多くのアプリを一気に動かすと動作が遅くなることがあります。

「多くのアプリを同時使用しない」ならNeoで十分

MacBook Neoが向いている使い方を具体的に挙げると、こんな感じです。
• Safariや Chrome でWebを調べながら、書類を書く
• Netflix、YouTube、Apple Musicを楽しむ
• Pages、Word、Excelで文書・表を作る
• メール、メモ、カレンダーの管理
• 写真の整理・軽い編集(Photosアプリ程度)
• Apple Intelligenceを使ったAI機能の活用
これらの用途がメインなら、MacBook Neoで十分すぎるほど動きます。
一方、こんな使い方をする人には少し物足りないかもしれません。
• Final Cut ProやDaVinci Resolveで動画編集をしたい
• Zoomを開きながら、大量のタブ+重いWebアプリを使う
• Adobe Creative CloudやXcodeなど、負荷の高いアプリを複数同時に起動する
• 将来的に「もっとメモリが欲しい」と思う可能性がある人

価格差は約8万5,000円——この差をどう考えるか

MacBook Neoは99,800円、MacBook Air(M5)は184,800円。その差は約85,000円です。
MacBook Airは確かに高性能で、メモリも16GBあり、キーボードのバックライトもあり、MagSafeで充電も便利です。でも、「自分がやりたいことがNeoで全部できる」なら、この8万5,000円の差は大きいです。
逆に言えば、「将来的にもっと使い方が広がりそう」「メモリは多い方が安心」と思うなら、Airへの投資は合理的です。メモリは後から増やせないので、長く使うつもりならその点だけは注意してください。
まとめ:こんな人にMacBook Neoをおすすめします
MacBook Neoは、「シンプルな使い方で十分。でも、きちんとMacが使いたい」という人に向けた1台です。
Windowsからの乗り換えを考えている方、初めてMacを試してみたい方、サブ機として1台欲しい方——そういった用途にはぴったりです。
8GBのメモリと「iPhoneのチップ」という制約を理解したうえで選べば、約10万円でこれだけの体験ができるのかという驚きがあるはずです。

一方、「仕事でがっつり使いたい」「アプリをたくさん同時に立ち上げる」「長く使い続けたい」という人は、MacBook Airの方が後悔しにくい選択になるでしょう。
どちらを選ぶにしても、Apple Storeで実際に触ってみることを強くおすすめします。
参考価格はすべて2026年3月時点のApple Japan公式価格です。価格・仕様は変更になる場合があります。

Last Updated on 2026年3月21日 by Editor

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