LGBTQの青少年のための安全で包括的なK-12スクールの創設に力を注いでいるGLSEN (Gay, Lesbian and Straight Education Network) が、Apple CEOのティム・クック氏に、LGBTQの権利に対する継続的な取り組みに対して「チャンピオン賞」を授与しました。
授賞式は、10月25日にロサンゼルスのビバリーウィルシャーホテルで行われます。
ティム・クックCEOは「Appleでは、インクルージョンへのコミットメントが、日々、最高の仕事をするのに役立ちます。イノベーションは、新しいアイディアへの開放性、好奇心の文化、そして恥や偏見のない風土にかかっています。それはAppleにだけ当てはまるのではなく、すべての人に当てはまると思います。:と述べています。
ティム・クックCEOは、自身がホモセクシュアルであることを公にしています。
(via MacRumors)
Last Updated on 2019年6月21日 by Editor
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