あるMacアプリ開発者が、「悲しい状態のMacintosh」とハードウェアのアップデートがないことを嘆く!

アプリ開発者のカーニシェリ(Carnicelli)氏は、iMac Proを除くすべてのMacがアップデートされてから1年以上経過していることを指摘しています。

すでにiMac、MacBook、MacBook Pro、およびMacBook Airのマシンが最後に更新されてから375日が経過しています。Mac Proは2013年12月から1600日以上、本格的なアップデートを行っていませんし、Mac miniは1338日間アップデートなしの状態です。

カーニシェリ氏によると、Macラインナップの状態は、Macベースのソフトウェア会社で働く人物として「深く心配」していると述べていいます。

ユーザーは、「実際には年を取った新しいコンピュータを購入する」か、古いハードウェアを使い続けながら「ハードウェアアップデートを待つ」という2つの選択肢に悩まなければなりません。

昨年のWWDC 2017では、iMac、MacBook Pro、MacBook Air、MacBookがリフレッシュされましたが、今年のWWDCでは、ハードウェアのリフレッシュは行われませんでした。

Macのアップデートが遅れいている原因の一つは、Intelチップの遅れによるものです。Appleは、2020年にIntelチップを独自のカスタムMacチップに移行する予定ですが、Intelチップの遅れも要因の一つです。

皮肉にも、最近Appleは「Behind the Mac」というキャンペーン動画を公開して、Macの有用性をPRしていますが、Macの新製品がいつ発売になるのかは明らかではありません。

Appleは、昨年、iMac Proというハイエンドの製品を発売しましたが、Mac Proはモジュラー方式として生まれ変わることを明言しています。また、ローエンドのMac miniもクック氏が重要な製品だと述べていることから、アップデートが行われる見込みです。

(via MacRumors)

筆者もアップデートされたRetinaディスプレイのMacBook Airか、キーボードの打鍵音が、カチカチと大きな音を立てないMacBook Proが欲しいと思っています。