Apple、特許紛争中のQualcommの「Snapdragon」チップを特許侵害で提訴!

現在、Qualcommは、Appleが、キャリアインテグレーションに関する6つのQualcommの特許とiPhoneが通信中にバッテリ寿命を節約する技術について、Qualcommの特許を侵害しているとして、莫大な特許使用料を求めて提訴しています。
さらにAppleがこれを拒否すると、さらに米国内へのiPhoneの輸入停止を求めて、さらに逓送し、両者の関係は泥沼化しています。
Apple側は、Foxconnなどのキャリアも同時に訴えられているため、サプライヤーと協力してQualcommと徹底的に争う姿勢です。
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シドニーのAppleストア前で起こった(嫌がらせ的な)「Wake Upキャンペーン」の背後にはSamsungではなくRIMがいる?AppleとQualcommの紛争がさらに泥沼化し、中国でのiPhone販売差し止め訴訟に発展しかし、今回、Appleは別の方法で反撃に出ました。それはQualcommのモバイル向けチップ(SoC)「Snapdragon 800と820」について、プロセッサの電力消費を抑えるためのスリープ・ウェイク機能などを含む少なくとも8つ特許を侵害しているとして提訴しました。
「Snapdragon 800と820」は、GoogleやSamsungを含む有名メーカーのAndroidスマートフォンに使用されているチップです。
Appleの提訴により、今後のQualcommの出方に注目が集まります。
(via MacRumors)
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