Appleが、watchOS 4 beta 7を開発者に公開しています。これまでのwatchOS 4 betaでは、専用のSiriウォッチフェイスを含む3つの新しいウォッチフェイスが搭載されています。
今回のアップデートでは、内部的な修正が図られると思われ、外観的な変更は確認されていません。
Appleは、Apple Watchのヘルスケアやスポーツでの利用に力を入れており、新しいテクノロジープラットフォームであるGymKitの導入で、トレーニングデータの共有のためにジム機器とApple Watchを連携させることができます。
また、アクティビティアプリでは、毎月の新しい活動の課題とともに、インテリジェントなコーチングとカスタマイズされたトレーニングをサポートしてくれます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年8月22日 by Editor
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