ベンチャー企業が新製品の開発費を調達できるクラウドファンディングサイトの「Kickstarter」が今年中に日本対応と発表
ベンチャー企業や個人が新製品の開発費を調達できるクラウドファンディングサイトの「Kickstarter」が今年中に日本対応と発表しています。詳細な時期は不明です。
「Kickstarter」の公式ページでは、メールアドレスを入力すると対応を連絡してくれます。
「Kickstarter」では、様々な製品を商品化するためにネット上での資金調達を援助しています。
日本に対応することで、日本国内の金融機関が利用できるようになり、日本の開発者にとっては朗報です。
(via ねとらぼ)
Last Updated on 2017年5月18日 by Editor