Bloombergによると、Appleが、4K対応の第5世代「Apple TV」をコードネーム「J105」という内部的な名称で開発しているとのことです。
Appleが、最近Amazon Fire TV部門のチーフTimothy D. Twerdhal氏を採用したことから、第5世代の開発が早まっているようで、年内に発売される見込です。
Twerdahl氏は、セットトップボックスやネットテレビ事業の専門家で、Fire TVの製品マーケティングに加えて、Netflixのインターネットテレビの上級ディレクターであり、Rokuの消費者向けデバイス担当副社長でもあったことから、Appleがこれまで成功していない分野であるコンテンツプロバイダーとしての役割も強めようとしているようです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年2月17日 by Editor
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