Nowhereelse.frが、iPhone 7の3D図面とされるリーク画像を公開しています。この画像に描かれている寸法は、138.30㎜×67.12㎜で、現在のiPhone 6sと同じです。
カメラ部分は、iPhone 6sよりやや大きく、わずかに飛び出しているようです。
また、この図面には、アンテナラインは描かれておらず、Smart Connectorもありません。
KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏は、iPhone 7について、iPhone 6sに比べて、魅力的なセールスポイントを持って折らず、フォームファクタは維持するとのことで、大幅なモデルチェンジは、来年発売のiPhoneになると主張し、販売低迷を予測しています。
(via MacRumors)
Last Updated on 2016年5月10日 by Editor
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