Appleが、従業員寄付プログラムで2011年以来6億ドル近くを集めたと発表しています。
Appleは本日、2011年のプログラム開始以来、従業員が34,000を超える組織に対して合計約6億ドルの寄付を集め、160万時間以上のボランティア活動を記録したことを発表しました。
Appleははまた、フードバンク、健康と社会サービス、ユースアートプログラムなどを含む「アップルチームが住み、働くコミュニティ」の組織を支援するために、「数百万ドルの年間助成プログラム」に投資していることを発表しました。
そして、このホリデーシーズン、アップルは、飢餓救済から医療に至るまで、世界中のコミュニティにCOVID-19関連のサポートを提供しているさまざまな組織をサポートするためにさらに500万ドルを寄付すると述べました。
(via MacRumors)
Last Updated on 2020年12月17日 by Editor
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