Macアプリの「Little Snitch」の海賊版から新しいMacランサムウェア「EvilQuest」を発見
Macアプリの「Little Snitch」の海賊版から新しいMacランサムウェア「EvilQuest」が発見されました。
「Little Snitch」は、ファイヤーウォールアプリで、有料販売されていますが、その海賊版のインストーラにランサムウェアが仕込まれています。
このアプリのインストーラは、「パッチ」という名前の実行可能ファイルを/ Users / Sharedディレクトリにインストールし、マシンにポストインストールスクリプトもインストールしました。
📖 あわせて読みたい記事
Apple、「MacBook Pro」「MacBook」のディスプレイ反射防止コーティング無料修理プログラムの期間を延長Apple、MacのテレビCMを公開!ジーニアスバーの社員が登場するコメディータッチの作品3本(アメリカ)インストールスクリプトはパッチファイルを新しい場所に移動し、正当なmacOSプロセスであるCrashReporterの名前を変更して、アクティビティモニターで非表示にします。そこから、パッチファイルがMacのいくつかの場所にインストールされます。
ランサムウェアは、キーチェーンファイルなどのMac上の設定とデータファイルを暗号化するため、iCloudキーチェーンにアクセスしようとするとエラーが発生します。 また、Finderもインストール後に誤動作し、ドックやその他のアプリに問題がありました。
さらに身代金を要求してくる場合もありますが、支払いをしてもランサムウェアは削除されません。
(via MacRumors)






