ソフトバンクが、2018年9月27日からソフトバンクとワイモバイルの留守番電話のメッセージが文字で確認できる機能を提供するとアナウンスしています。
この機能は、スマホ向け留守番電話サービス「留守番電話プラス」(月額300円)※1の専用アプリ「ボイスメッセージ」に新たに追加されます。「ボイスメッセージ」は、留守番電話のメッセージをスマホに音声ファイルで保存し、圏外にいても音声でメッセージを聞くことができるアプリですが、このたびの機能追加により、「ボイスメッセージ」にダウンロードされた音声メッセージが文字で表示されます※2。これにより、会議中や電車内など音声メッセージを聞きづらいさまざまな状況でも、スマホの画面上で留守番電話の音声メッセージの内容を手軽に確認できるようになります。
スマホ向け基本パック(月額500円)にも、月額料金はそのままで本機能が追加されます。
利用には「ボイスメッセージ」アプリをダウンロードしてください。
→ソフトバンク
Last Updated on 2018年9月27日 by Editor
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