Appleのインクルージョン&ダイバーシティ担当バイスプレジデントのDenise Young Smith氏が2017年末で退職

Appleのインクルージョン&ダイバーシティ担当バイスプレジデントのDenise Young Smith氏が2017年末で退職することがTechCrunchによって明らかになりました。

Smith氏は、Appleの人的資源責任者として3年間働いてきました。彼女は、今年1月から Cornell Tech(コーネルテック)で執行役員の一人となっており、退職についてはティム・クックCEOと話し合ったとのことです。

Appleの広報担当者は、Smith氏の後任は、17年間にたり監査を担当してきたベテランのクリスティ・スミス(Christie Smith)氏だとのことで、人材担当のバイスプレジデント、Deirdre O’Brien(ディアドラ・オブライエン)氏の指揮下に入ります。

(via AppleInsider

https://ipadmod.net/2017/09/02/apple%E3%80%81%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%97%E3%80%81%E4%B8%AD%E5%9B%BD/

Last Updated on 2017年11月17日 by Editor

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