iPad Air 2と比較して、より明るいディスプレイとより速いA9プロセッサを搭載しています。

分解修理で有名なiFixitが、「iPad (第5世代)」のを分解し、そのレポートを公開しています。内部は「iPad Air」とほぼ同じ構造で、Wi-Fiモジュールが少し大きくなっています。iPad (第5世代)は多くの場所で接着剤が使われ、修理が困難ですが、バッテリーはロジックボードにハンダ付けされていません。

iPad (第5世代)は、費用を抑えるためにiPad Air 2ような積層された反射防止コーティングが施されていません。ただし、iPad Air 2と比較して、より明るいディスプレイとより速いA9プロセッサを搭載しています。

(via MacRumors

Last Updated on 2017年3月31日 by Editor

Visited 1 times, 1 visit(s) today

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です