米消費者情報誌コンシューマー・レポート(Consumer Reports)は、これまでMacBook Pro(Late 2016)について、独自テストの結果、「推奨できない」として、MacBook Pro(Late 2016)は初めて「推奨」を獲得できませんでした。
理由は、コンシューマーレポートが実施したSafariなどを利用した独自テストで、バッテリー持続時間が3.75~19.5時間と個体によって大きな差があったため、仕様の10時間を確保できていないと判断したことです、
しかし、Appleの指摘により、問題はSafariのバグであることが分かり、要請を受けて再テストを行ったところ、バッテリー持続時間が15.75時間〜18.75時間と仕様を大きく上回ったため、評価を「推奨」に変更しました。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年1月14日 by Editor
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