Appleが満を持してい発売した新MacBook Pro(Late 2016)が、消費者団体専門誌、コンシューマーレポートの「推奨」を得られませんでした。これはMacBookシリーズでは初めてです。
テストでは、Touch Barを搭載した13インチモデルが16時間から3.75時間、Touch Bar非搭載モデルでは19.5時間から4.5時間と大きなばらつきがあります。また、15インチモデルは、18.5から8時間の範囲でした。
コンシューマーレポートは、通常、PCのバッテリー持続時間のばらつきは5%以内だとしていますが、今回のMacBook Proでは、大きな誤差が出ています。
今回のテストでは、10ページのWebをダウンロードする作業を、MacBook Proがバッテリー切れでシャットダウンするまで続けました。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2016年12月24日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 2 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)