韓国のETNewsによると、Appleが、Apple Payに対抗するSamsungの自動決済アプリ「Samsung Pay Mini」のApp Storeでの配布を拒否したとのことです。
これによりSamsungはiOSでの「Samsung Pay Mini」利用はあきらめ、Androidでの利用を促進するとのことです。
「Samsung Pay Mini」は、2017円1月からの利用開始を予定しています。今回のApp Store拒否は、これまでのAppleの考え方カラスと当然の流れですが、なぜ、それを分かっていながらSamsungがApp Storeにアプリを提出したのか、その真意は不明です。
（via MacRumors）
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
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