KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が、2016年後半に発売される新MacBook Proについての代予想を発表しています。
ボディは、全体に軽量化・薄型化され、12インチMacBookに似たデザインとなります。特徴的なのは、Touch IDとともにキーボード上部のファンクションキーの代わりに有機ELディスプレイのタッチバーが搭載される見込です。
このMacBook Proの登場により、MacBook Proは上位モデル、MacBookが中位モデル、MacBook Airが下位モデルという位置づけに整理されるとのことです。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年1月2日 by Editor
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