恒例のiFixitによるデバイスの分解が行われました。
いつも思うのですが、コンパクトボディに上手くパッケージングされていますね。
今回のiPhone 4Sの特徴は、iPadと同じCPUのA5と新たにCDMAの通話が可能なQualcommのチップMDM6610を搭載していることです。本体メモリは512MBです。（？という話も9 to 5 Macで出ていますね）
A5はバッテリーの消耗を考えてか1GHz→800MHzにクロックダウンされているようです。
追記
忘れてました。8メガピクセルのカメラはSony製です。
興味のある方はiFixitのサイトをご覧ください。
Last Updated on 2016年10月28日 by Editor
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