モバイル広告を非表示にするiOS 9(Safari)の「コンテンツブロッカー」は、一時的に無効にすることができる
iOS 9では、ウェブブラウジングの際に広告をブロックし、ページのロードを高速化する「コンテンツブロッカー」の導入が見込まれています。
FINER THINGS IN TECHによると、これを一度設定してもSafariのリロードボタンを長押しすることにより、ブロッカーを一時的に無効にできるとのことです。広告を非表示にするとレイアウトが崩れるサイトなどを見る際に便利な機能です。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年1月2日 by Editor