芸能人・タレント・アイドルなどのアテンド(パパ活)に中国人マフィアが関わっている。それがクリスティンか?


画像:クリスティン・ウェイ(左)が経営する「Valmuer」の撮影モデルに起用された高田里穂

現在ノンフィクション作家の酒井さんが、芸能プロダクションで働いていた頃、ドバイの王族にAV女優をアテンドしていた。30年前から今まで、AV女優のアテンドは続けている。口が硬い人に口に硬い大名の子をアテンドする。

テレビのリサーチャーやってたときには、アテンド話はよく来て、ガーシーのことを知っているとのこと。

中国人マフィアの娘Aが、高校生の時からマカオ方面にアテンドしていた。その娘は、今話題の中国人(クリスティン・ウェイ?)のギャラのみグループを知っていたらしい。

酒井さんが、娘Aの知人のたぶんあの子が、話題のアテンダーではないかと思ったら、その子をガーシーが探してたという。娘Aの知人の知人の中国人ギャラのみグループの中心人物がクリスティンだった。

クリスティンは、ビルを建てて、キャバクラを経営しようとしてるが、表には出てこないだろう。働く女性は、何百人というパパ活グループを持っているので、美人をキャバ嬢にするだろうとのこと。

パパ活でのし上がっているインフルエンサーもたくさんいる。
さらにギャラのみグループは、女性しか入れなくて、それぞれの女の子が、何千万と貯金を持っているほど稼いでいるらしい。

その女性(元レースクイーンでパパ活斡旋女子)のコメントは次の通りだ。

「知り合いのお客さんから『来られる子いない?』と聞かれて、自分の知っている女の子たちに直接案件をふっています。男性側からギャラ、たとえば2時間いっしょに飲んで10万円をもらったとしたら、私は手数料として3万円をもらい、残りの7万円のギャラ、を“エントリー”してくれた女の子に渡しています。私みたいなことをやっている女性も何人か知っていますが、3対7の取り分はかなり良心的なほうだと思いますよ」(デイリー新潮)

港区界隈には、このようなパパ活を斡旋する女性や、パパ活で稼ぐ美女がうようよいろと言うことだ。底に中国人が目を付けてクリスティンのように女衒をやるというのは、日本のギャラや給料が安すぎることも一員だ。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月1日 by Editor

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