画像:左が佐々木希、右がクリスティン
ガーシーが、中国人アテンダーのクリスティン(本名:クリスティン・ウェイ)のことを女衒師(売春宿に女性を売る人のこと)と言って批判している。
このクリスティンは、中国人の不動産王の息子を資金源として、日本の表参道にアパレルショップ「Valmuer(ヴェルムーア)」を経営し、夜の世界では、日本人アテンダーや仲良くなったタレントやその知人タレントを中国人の富豪などに買収斡旋し、金儲けをしている。
しかし、その日本人タレントを売る手口の汚さが、ガーシーが、クリスティンを批判する原因だ。日本の芸能事務所自身も、所属のタレントをしっかりとクリスティンから遠ざけないといけないと主張している。
(画像ソース:敬天新聞 令和3年2月号)
クリスティンの手口は、週刊実話「謎の中国人美女が操る国際売春シンジケート、三吉彩花に近づく黒い人脈」(週刊実話 2020年8/27号 (発売日2020年08月05日)によると、女性タレントにプレゼントしたり、海外旅行に連れて行き、中国人などの外国人にタレントを無理矢理セックスさせ、言うことを聞かなければ、その事実をばらして、芸能界に居られなくしてやると脅す。
タレントも最初は嫌がるが、クリスティンにブランド品を買ってもらったり、贅沢な生活をさせてもらったりして、彼女の術中にはまっていく。
その襲われたタレント自身が、クリスティンに頼まれて他のタレントを紹介するというパターンにはまっていく。
この週刊実話には、三浦春馬が自殺する前に付き合っていた同じ事務所にいた三吉彩花の名前も出てくる。ひょっとすると三浦春馬の自殺の原因として、クリスティンと三吉彩花の関係性が疑われる。(いまだに自殺の原因は明らかにされていない)
以下が、2020年8月に馬さんが投稿した「週刊実話」の記事だ。
#週刊実話
謎の中国人美女が操る
国際売春シンジケート現在30代のXは日本の名門私立大学を卒業後インフルエンサーとして注目され、都内でアパレルショップVを経営。 スポンサーは中国の不動産王の子息。
三吉彩花や佐々木希や森下悠里や大石絵里など多くの女性芸能人がXのインスタグラムに登場。 pic.twitter.com/p3zmZnZct2
— 馬さん (@uma3388) August 8, 2020
クリスティンに女性を紹介しているのは、佐野ひなこ、森下悠里、浅田舞などで、買収斡旋だけでなく、ドラッグも関係しているから悪質だ。(紹介されているのは、浜辺美波、大石絵理、橋本環奈などという噂)
佐々木希も過去にクリスティンとコラボしていたという記事があるから怪しい。
→セレクトショップのヴェルムーアとコラボし、佐々木希がランジェリーデザインに初挑戦(WWD)
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女衒師クリスティンのことが、ガーシーによってやっと注目され始めた。
様々な意見もあるが、これは芸能界浄化を目指すガーシーによる社会貢献になっている。
レイニーS
Last Updated on 2022年10月10日 by Editor
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