【WWDC 2019】Apple、「macOS 10.15 Catalina」を発表!iPadをセカンドディスプレイとして利用可能に

Appleが、WWDC 2019で、macOS 10.15 Catalina(カタリーナ)を発表しました。

iTunesは、噂の通り、Apple Music、Apple Podcasts、Apple TVの3つのアプリに置き換わります。iOSデバイスの管理はミュージックで可能)

面白いのはiPadをセカンドディスプレイとして利用できることです。これはMacでApple Pencilが利用できるようになることを意味します。

Siriによる(ネット接続なしに)Mac単独での音声制御が可能になりました。スクリーンタイムの搭載、Appleデバイスを探すのは「Find My」となります。

iPadのアプリ開発で同時に同じコードでMacアプリが開発できるようになります。(ただしmacOS独自の透明なメニューバーは独自の設定が必要)

公開は秋になります。

Last Updated on 2019年6月4日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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