Apple、Mojaveの後継となるmacOS 10.15にアップグレードする前にレガシービデオフォーマットのファイル変換を求める!

Appleが、Mojaveの後継となるmacOS 10.15にアップグレードする前にレガシービデオフォーマットのファイル変換を求めるサポート文書を公開しています。

理由は、QuickTime 7のフォーマットやコーデックを使って作成されたファイルについて、新OSにアップグレードした後、互換性のないファイルを変換するオプションが利用できなくなるからです。

Apple Support→About incompatible media in Final Cut Pro X

このため、昨日アップグレードされたFinal Cut Pro Xには、非互換の可能性があるファイルを検出し、変換する機能が搭載されています。

Apple、「Final Cut Pro」をバージョン 10.4.6にアップデート!非互換の可能性があるメディアファイルを検出し、互換性のあるフォーマットに変換ほかバグの修正

https://ipadmod.net/2019/03/22/apple%e3%80%81%e3%80%8cmotion%e3%80%8d%e3%82%92%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3-5-4-3%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%81%e9%9d%9e%e4%ba%92%e6%8f%9b/

Last Updated on 2019年3月23日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です