Appleのサプライヤー、新iPadとAirPods 2の量産準備を開始!

台湾のDigitimesによると、Appleのサプライヤーが、新iPadとAirPods 2の量産準備を開始したとのことです。

InterconnectとZhen Ding Technologyは、Appleの次世代iPadデバイスの量産に向けて準備を進めており、Compeq ManufacturingとUnitech PCBは、今後のAirPodにリジッドフレックスボードを供給するとのことです。

発売は3月25日のスペシャルイベントにあわせて行われます。

エントリーレベルのiPadのディスプレイが9.7インチから10.2インチに拡大するとの噂が出ていますが、今回のアップデートでFace IDは期待できないようです。

最新のAirPodsには、AirPowerマットを使用するためのワイヤレス充電ケース、および「Hey Siri」サポート、そしておそらく新しいヘルスモニタリング機能、「グリッピー」な質感、さらには新しいブラックカラーオプションなどのアップグレードも含まれます。

(via MacRumors

以下は、新iPadのディスプレイサイズに関する記事です。

https://ipadmod.net/2019/03/14/10-2%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%81%e3%81%aeipad%ef%bc%88%e7%ac%ac7%e4%b8%96%e4%bb%a3%ef%bc%89%e3%81%ab%e5%8a%a0%e3%81%88%e3%81%a6%e3%80%81pro%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%81%e3%81%be/

Last Updated on 2019年3月15日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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