Appleが、「Apple 製品 1 年限定保証」内容のページを更新し、他社製バッテリーを含む他社製部品を搭載する搭載iPhoneも修理対象に含めることが明らかになりました。
もちろん、サードパーティ製部品自体は修理の対象となりませんし、サードパーティー製部品による故障も補償対象外です。要するにサードパーティ製部品が影響を与えない部分のみが補償対象となります。
すでに以下のようにサードパーティ製ディスプレイを搭載した製品は補償対象となっていました。
範囲の拡大はiPhoneユーザーにとっては朗報ですが、実際のAppleの運用を確認するまでは、どの範囲まで修理対象になるのか不明です。
なお。AppleCare+は、サードパーティー製部品をApple純正部品に交換しないと補償対象になりません。
(via Macお宝鑑定団)
Last Updated on 2019年3月3日 by Editor
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