Apple、iOS用「Keynote 4.2」「Numbers 4.2」「Pages 4.2」を公開!Siriショートカットに対応

Appleが、iOS用「Keynote 4.2」「Numbers 4.2」「Pages 4.2」を公開しています。

iOS 12の公開にあわせたリリースで、Siriショートカットに対応しています。

新機能等は以下の通りです。

Numbers バージョン 4.2 の新機能

• Siriショートカットがサポートされます。iOS 12が必要です。
• Dynamic Typeがサポートされます。
• 自由に編集できる多様な新しい図形を使って作成物の魅力を高めることができます。
• パフォーマンスと安定性が向上します。
• 描画を簡単に“写真”や“ファイル”に保存したり、ほかの人と共有したりできます。

• スマートカテゴリを使って、表をすばやく整理および要約し、データを新たな観点から見ることができます。
• 一意の値や日付範囲(曜日、日、週、月、四半期、年など)に基づいてデータをグループ化できます。
• 各グループの列のカウント、小計、平均値、最大値、最小値をすばやく表示できます。
• 要約データのグラフを作成できます。
• カテゴリを簡単に並べ替えて、データを違う方法で表示できます。

Keynote バージョン 4.2 の新機能

• Siriショートカットがサポートされます。iOS 12が必要です。
• Dynamic Typeがサポートされます。
• 自由に編集できる多様な新しい図形を使って作成物の魅力を高めることができます。
• パフォーマンスと安定性が向上します。
• 描画を簡単に“写真”や“ファイル”に保存したり、ほかの人と共有したりできます。

• プレゼンテーション中に発表者ノートのテキストサイズを調整したり、色を反転させたりできます。

Pages バージョン 4.2 の新機能

• Siriショートカットがサポートされます。iOS 12が必要です。
• Dynamic Typeがサポートされます。
• 自由に編集できる多様な新しい図形を使って作成物の魅力を高めることができます。
• パフォーマンスと安定性が向上します。
• 描画を簡単に“写真”や“ファイル”に保存したり、ほかの人と共有したりできます。

• 描画をアニメーション化して、書類やブック上で動きを見ることができます。
• スマート注釈を使って、注釈を余白に配置し、本文と線でつなぐことができます。本文を編集すると、それに合わせて線が伸びたり注釈が移動したりします。
• 注釈を表のセルにアンカーで固定できます。
• 段落の前後の行間隔を調整したり、テキスト列の幅を設定したりできます。
• パフォーマンスと安定性が向上します。

Last Updated on 2018年9月18日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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