Appleのマップデータ収集車が日本で「ストリートビューのデータ」を収集

Appleのマップデータ収集車が日本で「ストリートビューのデータ」を収集しています。まずは6月から10月までの間、東京都と千葉県の浦安のデータを収集するとのことです。

Appleが、2015年にクロアチア、フランス、アイルランド、イタリア、ポルトガル、スロベニア、スペイン、スウェーデン、英国、米国と共にイニシアチブが開始されて以来、日本はデータを収集している第11番目の国です。

日本国内での収集は以下のように発表されています。

Apple Maps Data Collection June – October 2018

Japan

千葉県 – Chiba

浦安市 – Urayasu-shi

東京都 – Tokyo

東京都 – Tokyo (千代田区 – Chiyoda-ku, 中央区 – Chuuou-ku, 港区 – Minato-ku, 新宿区 – Shinjuku-ku, 文京区 – Bunkyou-ku, 台東区 – Taitou-ku, 墨田区 – Sumida-ku, 江東区 – Koutou-ku, 品川区 – Shinagawa-ku, 目黒区 – Meguro-ku, 大田区 – Oota-ku, 渋谷区 – Shibuya-ku, 中野区 – Nakano-ku, 豊島区 – Toshima-ku, 北区 – Kita-ku, 荒川区 – Arakawa-ku, 板橋区 – Itabashi-ku, 足立区 – Adachi-ku, 葛飾区 – Katsushika-ku, 江戸川区 – Edogawa-ku)

(via MacRumors

Last Updated on 2018年6月23日 by Editor

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