Apple、Final Cut Proをバージョン 10.4.3にアップデート!バグの修正

Appleが、Final Cut Proをバージョン 10.4.3にアップデートしています。

今回のアップデートはバグの修正が中心です。

前回のアップデートでは、ProRes RAWファイルのサポートにより、 カメラセンサーからのRAWイメージデータをそのまま使って読み込み、編集、グレーディングが可能になっています。

以下がアップデート内容です。

バージョン10.4.2 で導入された機能:
• Shiftキーまたはマーキー選択を使って複数のクリップを選択すると、タイムライン内のほかのクリップが予期せず選択されてしまう問題が解決されました
• XMLの読み込み/書き出しに関連する問題が解決されました

 

Mac App Store → Final Cut Pro

Last Updated on 2018年6月22日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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