iOS 12では、当初様々なUIの改良が行われる予定でしたが、内部的なバグの修正や安定性、セキュリティの改善に力を注ぐために、大きなUIの改善は2019年に公開される次のバージョンに先送りされる可能性が出て来ました。
それはさておき、デザイナーのiOS News And Moreが、まったく新しいiOS 12コンセプトを公開しました。
ホーム画面とロック画面:
ロック画面用として、ユーザーは天気アプリなどの表示ためにノッチから下にスワイプすることができます。
新導入のスクリーンセーバーは、iPhone Xのロックを解除してホーム画面に移動するためのスワイプアップを取り除くという便利さを提供します。また、ユーザーが特定のアプリをロックするオプションも追加されています。
サウンドバー;
iOSの音量コントロールを管理するためにサウンドバーを表示できるようにしています
ゲストモード:
Face IDの不満の1つは、Touch IDとは異なり、複数のユーザーをサポートしていないという事実です。新しいゲストモードはこの問題を解決できるので、日常の使用だけでなく緊急時にも便利です。
アプリバー:
3D Touchとスワイプジェスチャーを使用してスイッチャーを呼び出します。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2018年3月3日 by Editor
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