「Face ID」をスピードを計測すると「Touch ID」よりも遅いが、実生活上では早いかも?

Tom’s GuideのMark Spoonauer氏が、「Face ID」と「Touch ID」の反応について、スリープから復帰してホーム画面を表示するまでの時間を計測しました。

iPhone XのFace IDの場合、まずサイドボタンを押してスリープから復帰させ、顔にiPhone Xを向けて顔認識でロックを解除をして、下から上にスワイプをするとホーム画面が表示されます。

それまでに要した時間はロック解除までに1.2秒、スワイプで0.4秒かかり、合計1.8秒でした。

Touch ID(iPhone 7 Plus)の場合は、スリープのままホームボタンを押すとTouch IDが機能し、ホーム画面を表示するまでに0.91秒で計測上は倍程度の違いがあります。

しかし、実際、Face IDを使用する場合はiPhone Xを持ち上げるとスリープから復帰する機能や「タップ・ツー・ウェイク」(画面をタップすると起動する)機能で、顔認識させるとスピードが上がります。

また、ロック画面で通知を見る習慣があるユーザにとっては、iPhone Xではロック画面で通知を見ていると、その間にFace IDが働きロックが解除されるというメリットもあります。

従って、多くのユーザーは、Face IDはTouch IDと比較して遜色のない時間でホーム画面を表示できる感じるはずです。

Engadget Japaneseが公開している動画を見ても、Face IDの動作は非常に早く見えます。

(via 9 to 5 MacMacRumors