超レアな「ハッキントッシュ」は、内部の液冷パイプなどをオシャレにイルミネーション!CPUはAMD製「Ryzen」

Dom Esposito(ドーム・エスポジト)氏が、YouTubeで液冷でハイパワーのハッキントッシュ(Hackintosh)の動画を公開しています。

※ハッキントッシュとは、Macから抜き取ったOS XのイメージをApple製以外のマシンにインストールし、OS XやMacアプリが通常と通り動作するようにしたマシンのことです。

この動画のハッキントッシュが珍しいのは、Intel製のCPUではなく、AMD製の「Ryzen」を使用していることです。

オーバークロックのAMD製CPU「8コアAMD Ryzen 1700」、グラフィックスは「Nvidia GTX 1080 Ti」を搭載しています。ストレージはもちろんSSDです。

グラフィックスの「Nvidia GTX 1080 Ti」は、Adobe Premiere Proでは上手く動作しますが、Final Cut Pro Xでバグる可能性があります。

強力なスペック以外にユニークなのは、過去に一世を風靡した「Power Mac G5」のケースを使用し、マシン内部が見えるように側面に大きな窓を開けていることです。

空冷ファンも使用していますが、中には太い液冷パイプが通っていて、それがブラックライトで白く輝くのが幻想的です。

ハッキントッシュは、Appleが現在、自社製Mac以外でOS Xを使用することを認めていないため、著作権上遺法になる可能性があります。しかし、このように個人的に楽しむ分には、大目に見て欲しいと思います。

12月には、ハイパワーのiMac Proが発売されますが、どちらかというとこの動画で紹介されているハッキントッシュの方がレアでハイパワーなので魅力的に見えてしまいます。

(via 9 to 5 Mac