Apple、拡張現実(AR)を使った徒歩ナビを計画か?

開発者のFelix Lapalme‏は、マップアプリのソースコードを見て、Appleがターンバイターン・ナビゲーションにARを利用するのではないかと予想してきました。

Lapalme氏はiOS 11のベータ版を解析していると3Dの矢印を発見しました。

TechCrunchによると、この矢印は従来のナビゲーションではなく、コードの中には、徒歩ナビゲーションを利用中、顔の前で端末を傾けるよう指示する部分が見つかりました。

iOS 11とARkitiに対応するiPhoneでは。マップアプリ使用中にiPhoneのカメラを使うことができて、自分の向かうべき方法をカメラをかざすことによって、方向を矢印で示してくれる可能性があります。

 


 

 

Last Updated on 2017年8月17日 by Editor

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