iPhone 5の縦長ディスプレイ上で、ソフトウェアキーボードは、どのように表示されるのか?

Keyboard-comparison1 (1)

iOSのスペシャリストのNick Frey氏と Sonny Dickson氏は、iOSのシュミレーターによって、iPhoneが1136 x 640の解像度で動作する画像を公開してきました。(9 to 5 Mac)

関連記事→解像度640 x 1136の縦長ディスプレイで、iOS 5対応アプリをシュミレーション!
関連記事→iPhone 5の4インチ・ホーム画面をシュミレーション!

その両氏が公開したのが、iPhone 5のソフトウェアキーボードの画像です。
1136 x 640で実行すると、縦向きの場合は現在のiPhone 4Sと同様のキーボードですが、横向きにしてソフトウェアキードを表示すると、iPhone 4Sとは異なり、横長に表示されます。

ただし、iPhone 4Sのように横幅一杯に表示されるということはなくて、左右に余裕を持っています。(横に広すぎると逆に打ちにくくなるからでしょう)

しかし、この画像はあくまでも、Mac上でシュミレーターを動作させた結果であり、実際のキーボードとは異なる可能性があります。

Last Updated on 2016年10月16日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です